婚活のヒント

婚活で交際相手を選べない時におさえたい基準と方法

2020年11月14日

婚活を続けているうちに相手を「選べない」「絞れない」という状態に陥ったりしていませんか?今回、そんな状況での対処法をご紹介します。

アラフォー世代でも、結婚相談所や婚活アプリの存在が拡大するとともに「出会いがない」という言葉は聞かなくなって久しいです。

その代わり、婚活の期間が長くなってしまい「どんな人がいいのか分からなくなった」あるいは「もっといい人がいるかも知れない」という声を多く聞きます。

なんかスパイラルという感じに陥ったり...

この記事を最後まで読むと、たったひとりだけの相手を決める自分の基準、自分が求めている物は何なのかを見直すヒントを得られます。

それでは順にお話ししていきます。

婚活で交際相手を選べない時、最初にすること

私の周囲でも、婚活をしている多くの人達に共通しているのが、相手に対する疑問点を自分の中で飲み込んだり他の人に愚痴ったりする傾向があることです。

それは可能性をつぶしているようでもったいないな~と思います

疑問を相手に伝える

まずは、目の前にいる相手の考えを判断できる程はその人を知らないですよね。

そのせいで、ずっと手前のところで「これ!」という決め手に欠けていると感じるのかも知れません。

婚活は恋愛とは違って、各々が結婚という目標に向かっているので、疑問に感じたことがあれば自分の中で考え込まないで単刀直入に相手に質問しましょう。

また、複数の人とやり取りしている場合は全ての相手に同じ質問をしてみるのも比較検討ができて判断しやすいですね。

せっかくの出会いなので、あなた一人で思い込んでお断りなどしてしまわずに、しっかりと目の前の相手に向き合うことをおすすめします。

希望条件を見直してみる

例えば、こんなことがあります。20代後半から婚活を始めたある女性が40代になった現在も、まだ婚活を続けています。

何が原因なのかを深掘りすると「希望条件が20代後半の時のまま変更したことが無かった」という笑えない事実があります。

条件以外にも、自分が妥協できる点とできない点を今一度考えてみましょう

ほんの少しだけでも妥協や譲歩できる部分が増えれば、視野が広がってきますよ。

以下の記事では、妥協を考察した内容なので参考にしてみてくださいね。

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婚活で相手を絞れない理由と罠を知る

高い入会金と会費を払っているのだし、どうせなら出来るだけ条件の良い人を選びたいと思うのが人情です。

しかし、高額な先行投資をしているのだからと思って「理想を高く」設定してしまうと相手探しはもっと難航します。

出会って互いに悪い感じではない状況だけど、今一つ決め手に欠ける、他にもっといい人がいるのでは?

と目移りして目の前の人ひとりをないがしろにして大切にできなくなってしまいがち。

これが落とし穴

「この人のこの欠点が嫌だから、次に行こうかな」というように、少しの欠点を見つけては諦めて次の人へ行ってしまう。

余りにも完璧を求めるあまり、挫折が続くと遂にはあなた自身の心が折れて自己評価も下がってしまいます。

自己評価が下がってしまうと、自己評価が下がったあなたに合うような人が現れ付き合うことになり兼ねません。

それは避けたいものです。

「いま目の前の人との可能性をもっと追求してみる」という気持ちを今一度考えてみる必要があります。

心理学的にも、選択肢が多ければ多いほど何も選べなくなるそうです。

数学的な観点で選ぶ相手の基準を決める方法

いったい、どのくらい多くの人と会えば自分にふさわしい相手が見つかるのだろう?と考えてしまいますね。

「この人だったら大丈夫かな」ではなく「この人と結婚したい」と思える人に出会うまで婚活を続けるという考え方もあります。

しかし、もしあなたが長い間婚活を続けてきたけれど結果が出ない場合は、方法を考え直すことを提案します。

ここで具体的な方法のひとつをご紹介します。

「恋愛を数学する」という書籍の著者マット・パーカーという数学者の新しい理論があり、それを応用する方法がとても興味深いです。

この方法を婚活に取り入れると高い割合で相手選びが成功するという調査結果が出ているそうです。

数学的裏付けがあるので、占いやよりもずっと信ぴょう性が高いかも知れませんよ!以下でご説明します。

【応用方法】

  • 自分が利用している婚活アプリ或いは結婚相談所で出会う人の総人数を大体予測しておく。
  • 婚活アプリなら実際に会わなくても、LINE交換を含めれば100人は出会えるかもしれません。結婚相談所なら、例えば30人とか。
  • 例えば目標値を100人と決めておき、その数の平方根を出す。100人なら10人。
  • 最初の10人とは付き合わないことに決め、その中で一番良かった人を「基準値」とする。
  • それ以降に出会う人の中で、最初に選んだ「基準値」を上回る人が現れたら、その人こそがあなたのパートナーとしてふさわしい人という判断となる。
  • この時点で婚活は一旦停止し、その人と本格交際する方向へすすんでいく

しかし、最初の10人の中に最高の人がすでに出現していた場合、取り返しのつかないことになります。時間を逆戻りできませんのでリスクが伴います。

例えば、これから出会う人だけではなく、直近の1年ほど遡った期間を含めた10人の中で一番良かった人を含め「基準値」とする。

そうすれば、時間の節約になりますし見逃しのリスクを抑えられるのではないでしょうか。直近1年の人とこれから出会う人の合計10人の中で最高だった人を「基準値」にする。

おそらく、このような方法は多くの人が、この理論の認識なしに経験値の中で実行しているのではないでしょうか。

◎ハンナ・フライ氏による動画を見る⇒愛を語る数学 結構面白く、笑えます。

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恋愛でのトキメキと婚活の根本的な違いを認識する

さて、前章の戦略はいったん横に置いておきます。

「この人がダメならまた次がある」という考え方は怖い罠であることに気づけたなら先へすすみましょう。

もしかして、目の前にいる人こそがあなたにとって最良の人なのかも知れないのです。それなのに「また次がある」とすぐに気持ちが移ってしまうのは大変もったいないこと。

次に会う人は、いま目の前にいる人ほどは、あなたを気に入ってくれる保証はどこにもありません。

理想的な人との出会いは、1万回生まれ変わってようやくたった一人と出会えると言われています。

また、ドキドキする恋愛感情を満たしてくれる恋人を追い求めている場合、考え方に修正する必要があります。

恋愛の賞味期限は3年です。責任を負わない「恋愛」と同じようなトキメキを婚活相手に求めるのは根本的に違っていることを認識しましょう。

これからの何十年もの長い人生を、共に歩んでいく相手と恋愛相手とは根本的に異なります。

結婚相手とは歳を重ねるごとに、あなたの両親以上の存在になっていきます。

「もっといい人が・・・」と思う方は科学的観点で相手を選ぶAIに背中を押して貰いましょう。

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自分が本当に求めている物をいま一度見直す

一生懸命に婚活をしていても、自分の人生や結婚という岐路に際し、曖昧な認識を持って他人任せになっている人が多い、と婚活サービスに携わっている人は言うようです。

それは事実かどうかは分かりませんが、まずは一度立ちどまって、自分がこの先どのような人生を歩んでいきたいのか?どのような結婚生活を送りたいのかを現実的によく考えてみましょう。

自分自身の中で結婚のビジョンが明確になってはじめて自分にふさわしい相手を探し出すことができるようになると思います。

あなた自身が迷路に入り込んでいるとしたら本当のパートナー候補もあなたを見つけられません。

自分のビジョンをしっかり掲げプロフィールにも落とし込んでおきましょう。

そうすると、真のパートナー候補はあなたを見つけ出しやすくなります。

本物の結婚のパートナーとして求めるべきポイントは以下の3つとされています。

  • 安心感
  • 信頼関係
  • 尊敬

焦点を定められれば「相手を絞れないループ」から抜け出せるはずです。

そして、さり気なく相手の本気度を見極めましょう。

婚活アプリ・マッチングアプリで出会った相手の本気度の高さの見極め方

婚活アプリやマッチングアプリで出会った相手の本気度の見極め方を解説します。 結婚相談所とは違って、さまざまな人が登録しているのでアプリは便利 ...

婚活での相手を見極められる期限

結婚相談所の場合はこちらのページにあるように相手を見極めるまでの期限、本格交際を決めるタイミングのめやすが設けられていますので、余計に焦りが出てしまいますね。

一般的な見極めの期限を確認していきましょう。

■結婚相談所

  • お見合いの回答⇒1週間以内
  • 仮交際後の回答⇒3か月以内

■マッチングアプリや婚活パーティー

  • パーティーならマッチング後、3~5回程度のデート

結婚相談所、マッチングアプリ、婚活パーティーでは真剣度もスピード感も全く異なり、結婚相談所での出会いはより慎重に相手を見極めていく姿勢が求められます。

ただし、結婚相談所で仮交際後にOKが出て本格交際に入ったとしても、全ての人が結婚に至るということでもありません。成婚退会をしても破局してしまうカップルも。こちらの記事をご参考にしてくださいね。

でも、どの局面でも迷った場合はお断りせずにもう少し様子をみてはいかがですか。

そして、どうしても相手に「決め手がない」のならまた新たに相手を探しましょう。既に結婚相談所や婚活サイトを利用している方は、お手頃なアプリとの併用をおすすします。

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まとめ

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

私自身、自分の立ち位置を失いがちな状況に陥ったことがありますが、最終的に自分の求めているビジョンを明確にすることが最高のパートナー候補と出会う為の大切なポイントになってくると考えます。

  • 条件を見直す
  • 戦略を考えてみる
  • 妥協できる要素を見直す

そして、どの選択をしたとしても自分の意思で決め後悔しないことが肝心ですね!

以上、「婚活で交際相手を選べない時におさえたい基準と方法」でした。

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