婚活のヒント

婚活の同時進行が辛い?複数交際のメリット&デメリット

2020年10月22日

婚活をしていると、結婚相談所からは同時進行を推奨されます。
それが辛いと感じたり、倫理的な問題を感じたり、罪悪感を持ってしまう方へ向けて書いています。

そのような心理から脱却するために、同時進行を推奨する理由、メリットとデメリットについてを長い間婚活をしてきた経験をもとに深掘りしていきます。

この記事を読むと同時進行の理由やコツを認識して、スッキリした気持ちで婚活ができるようになります。

婚活の同時進行・複数交際の意味

結婚相談所を利用していると、同時進行を始めたりやめたりするタイミングを決める重要なポイントとして、「仮交際」と「真剣(本格)交際」があります。

この婚活特有の言葉は何を指すのか、定義から確認しましょう。

仮交際と本格交際

  • 仮交際期間:大体3カ月。いいかな、悪くない?と思う複数の人と並行して付き合い、本格交際へ進めるかを見極める期間。
  • 本格(真剣)交際期間:結婚を視野に入れ、たった一人に絞り込んで交際する期間。

この「仮交際」の期間だけが同時進行できる期間です。

「本格交際」の期間は同時進行は禁じられています。

一般的な恋愛だと二股なのでは?という感じがしますが・・・。

同時進行が次のステップへ進むための判断期間

婚活においては、短期間のうちに多くの人と会って自分に合う相手を見極めていくことが重要なポイントになります。

それを合理的に行うために結婚相談所や婚活アプリが存在していると言っても過言ではありません。

同時進行をして、仮交際だけで終わらせるのか、真剣交際へ移行するのか、それぞれの相手を見極めていきます。

一般的な出会いで恋愛をしている場合は、もちろん同時進行はもってのほかですが、結婚相談所などを利用している場合は、もともと見ず知らずの相手同士なので互いにお試し交際をして、相応しい相手を探し当てていくという捉え方になります。

互いにそれを認識していれば問題ないね
それがルールになっているから大丈夫

では、次の章で同時進行することで得られることと負担の減らし方、上手に同時進行を進めるコツを解説します。

以下の記事では結婚相談所で原則的に決めている交際期間のルールについて詳しく書いています。

知っておきたい結婚相談所の交際期間の原則&長さ

結婚相談所の利用を検討している時、交際期間などのルールに注目したことはありますか?結婚相談所によって多少異なる独自のルールです。 知らないで ...

同時進行のメリット・デメリット

同時進行の目的はズバリ、短期間で理想の相手を見つけることです。

そのためには割り切ることが大切なんだね

同時進行のメリット

  • 短期間に大勢の人と会える
  • 複数の相手を比較できる
  • 短期間で場数を踏める
  • 断られてもダメージが少ない
  • 自分が本当に望んでいるものに気付ける

上記のように同時進行にはメリットが多くあり、相性の良い相手を合理的に探し出す可能性が高まります。

軽い気持ちでお茶をしたりご飯を食べに行き、気が合いそうなら真剣交際の相手として検討するような流れになってきます。

相手側でも同じように同時進行しているはずですから、気遣いの必要はありません。

婚活特有の現実を冷静に受け入れてしまえば、お互い様であることがよく分かりますね。

同時進行のデメリット

  • 会話の内容を混同する
  • 罪悪感を感じる
  • 自分の時間が激減する

互いに複数交際をしていることを言ってはいけないのがルールです。

しかし、同じ結婚相談所に登録している相手なので、あなたと同じく同時交際をしていると思った方が安全です。

そのため、仮交際中は感情移入せずに相手を冷静に分析するような感覚でいましょう。

自分の人生の中でも重要な結婚相手を探している期間なので、自分の時間が減るのは我慢して婚活に力を集中したほうが結果を得る確率があがります。

もし、特定の人に深く感情移入するほど魅力を感じたら?その人があなたに相応しい人なのでは?自分の心に聞いてみましょう。

婚活で感情移入できる相手に出会うって凄い!

確信が持てたなら、その人と本格交際をしたい旨、結婚相談所の担当者に相談してみましょう。

もちろん、相手からの同意があれば他の方々へは丁寧にお断りを入れます。

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同時進行を上手に活かすコツ

同時進行の期間は3か月としている相談所が多いですが、3~4回デートすれば結論を出していけるとされています。

しかし、いよいよ誰と真剣交際をしていくのか?見極めるのが難しい、一人に絞り込めない、という悩みが出てくることもあります。

仮交際3か月で進展が無ければ諦めて次へ

いつまでも仮交際を延長するのは相手の時間を奪うことにもなりますので、何回かデートをしたら、あらかじめ優先順位を整理しておきましょう。

お互いが「この人だ!」と思えていない状況だから、進展がないわけです。

その先良い方向に進む可能性も高くないと考えている場合、早めにお断りするほうが良心的です。

同時進行を相手に伝える?

同時進行はルール違反でも珍しいことでもありませんが、「相手に言ってはいけない」というのがルールです。お互い様です。

あえて表現するなら、「いろいろな方とお会いして、じっくり決めていきたいと思っています」など、柔らかい表現で伝えるほうが無難です。

婚活の同時進行の注意点

婚活の同時進行で気をつけなければならない点が幾つかあります。同時進行のデメリットと重なる部分がありますね。

■同時進行で気をつけたいこと4つ

  • 誰がどんな人だったか分からなくなる
  • デート代がかさんでしまう
  • 1人に決められず迷うことがある
  • 心身共に疲れる

同時に複数の相手とつながっていると、「誰が誰だか混乱してしまう」という現実的な問題が起こります。

たとえば、メールやLINEの会話を他の人と取り違えて送りそうになってしまう、同じ質問を何度もしてしまうなど、犯しがちなミスです。

もし名前を呼び間違えでもしたら致命的

こうしたミスを防ぐためにはデートが終わるごとに、行った場所や服装、話したこと、相手の性格などをメモしておきます。

そういう面を考慮に入れつつ、さらに金銭的な負担も考えると、最大でも3名との仮交際にとどめておくのが安全といわれています。

短期間に多くの出会いを

内閣府「令和元年度 少子化社会対策白書」によると、どのような状況になれば結婚すると思うかを聞いたところ「希望の条件を満たす相手にめぐり会うこと」が30.5%となっているという結果です。

約3割の人が、自分が希望する条件を満たしている人を結婚の条件としています。

出典:内閣府

現実的に考えると通常の日常生活を送る中では、もはや結婚相手に出会うことは滅多にないことがわかります。

結婚相談所では、短期間の間に次々と候補者が提案され、お見合いをして結婚の有無を決めていく、そこが注目される理由ですね。

大手結婚相談所なら何万人もの結婚を希望する目的を持った会員の中から相手を選べる。

その機会を最大限に活かすために「複数の相手と同時進行する」ことを推奨されているのですね。

結婚相談所と婚活アプリを重複して利用すると可能性が倍増します。選ぶ際は連盟が被らぬようにしましょう。

以下では安くて信頼できる結婚相談所を特集で紹介していますので、ご参考にしてくださいね。

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まとめ

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

この記事では、結婚相談所での交際の同時進行についてメリット、デメリットや上手に進めるコツをご紹介しました。

「仮交際」はお見合いの延長線上にあるものであり、本当の交際とは異なることを受け入れられれば、気持ちが軽くなりますね。

同時進行は当たり前、お互い様だと割り切って上手に婚活を進めていきましょう。

以上、「婚活の同時進行が辛い?複数交際のメリット&デメリット」でした。

【この記事を書いた人】

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