婚活のヒント

*実は結婚願望ない女性が婚活をする心理を解説

2020年11月7日

婚活しているのに実は結婚願望ない女性もいる?気づかぬ自分自身の心理と見分け方。

厚生労働省の調べにおいても、晩婚化や未婚者の増加について発表されていますが、特にアラフォーからアラフィフ世代の女性のなかに「結婚願望がない」という人が多くいるそうです。

そのなかには、本人すらそのような自覚がないという状態で婚活している人も存在します。

実は、一時期の私もそうでした

そんな女性の見分け方と、なぜそうなったのか心理や本音を探っていきます。

参照元:厚生労働省「婚姻に関する統計」

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婚活していても実は「結婚願望がない女性」の特徴

以前、婚活願望のない男性についての記事を書きましたが、女性にも「実は結婚願望がない」状態で婚活している人が確かに存在します。

しかし、それは本人すら自覚していないのかも知れません。

それはなぜなのか?さぐっていきます。

以下の状況が当てはまる女性は要注意です。

【該当要素5つ】

  • キャリアがあり仕事に満足している
  • 収入が安定し自立している
  • 充実した趣味がある
  • ひとり時間が好き
  • 心の平和がなにより大切

キャリアがあり仕事を続けたい

アラフォー、アラフィフ世代は仕事が乗っていてバリバリ働いている状況の人が多く、

無理に男性に支えてもらう必要はないわ~

と感じることがあるはず・・・自分の力でマンションを買ったり、猫とのんびり暮らしていたり。

収入が安定し自立している

キャリアがあるので、それ相応に収入も安定していますし収入面だけでなく精神的にも自立しプライドが高い人が多いです。

ひとりで生きていくのが寂しいなんて思わないんだな

といった感じで、「男がいないとダメ」「常に恋人がいないと不安」という女性とは別世界の住人。

夢中になれる趣味がある

実際に、私と同世代の独身謳歌している女性の中にこんな女性がいます。

ジャニーズの追っかけが楽しくてやめられないの・・・

・・・結婚したら難しい趣味のひとつなので、躊躇しているそうです。
でも、なんとなく婚活はしているんです。。。

ひとり時間が好き

ひとりで過ごすことを寂しいと思わない。

みんなとおしゃべりするのも楽しいけど、どっちかといえば単独行動が昔から好き

「恋人はいらない」とまでは思わないけど、焦っていないし放っておいてもらいたいと感じている。

心の平和がなにより大切

男性へ媚びたくない、男性に振り回されたくないのよ

・・・という想いが強い。
その為、妥協して結婚するぐらいなら、ひとりでいたほうが気持ちが楽だし自分の楽しいと思うことに時間が使えて毎日が充実すると思う。

希望条件がハイスペック過ぎませんか

そもそも、本当に結婚願望があるのかどうか?が怪しいため、婚活のプロフィールに設定する希望条件の内容がやたらに厳しい。(高学歴、高収入、職種へのこだわり、外見、家柄など)

実はこの部分については、私がそんなタイプでした(汗)しかし、それは後から気づいたんですね。

結婚相談所に登録し婚活している最中は自覚していませんでした。。。

そんな状況で、高い入会金と月会費を払っていたのは、やっている感を得たかったからなのかも知れません。

そんな婚活に疲れ、全ての婚活を停止していた時にハタと気付きました。

そんな人滅多にいないよね、という感覚から無意識で希望条件を超ハイスペックにしていたのかもしれません。

しかし、本当に理想とする相手が現れたなら、結婚に至ったのか?今となっては誰もわかりません。

恐らく、私と同じタイプの人が結構な数いるのかな?と思います。

そんな雰囲気の女性を目の前にした男性は、ご用心ください。

というところですが、そのタイプの女性は相手を騙すつもりは毛頭ないので、結論を出すのも早く分かりやすいはずです。

結婚しないデメリットを再考~3要素

病気になったときに孤独感を味わう

病気になったりケガをしたりしたり、寝込んだときに看病をしてくれる人が側にいないので本当に困ります。

個人的には、病気にかかったりケガを負った時は孤独感というよりも現実的なことを考えるに至りました。

今思い出しても恐ろしい、マンションの外階段で落下し大けがを負った時は、身体の自由がきかず日常生活が大変でした。

その後、帯状疱疹にかかり悪化した時には、このまま死んでしまったら孤独死扱いされる?一緒にいる猫たちはどうなってしまうのか?と深刻に考えました。

年齢とともに、そのような危険度が高まっていきます。

誰も側にいないので助けてもらえず、勇気づけてもらうこともできないので、寂しい思いをすることになります。

老後に支えてくれる人がいない

昨今では、子供がいてもそれに頼らずに生きている方もいますし、経済力があれば自ら早めに老人の施設に入る方もいます。

しかし、一般的には、老後に支えてくれる人がおらず、孤独になってしまう可能性のほうが高いですね。

そんな時、夫がいれば支え合っていけます。

既婚で老後を迎えるか、未婚かは早いうちに計画しておくことも必要です。

社会的な信用を得にくいときがある

日本は、まだまだ保守的なところが残っており「結婚をしてはじめて一人前」というイメージがあり、既婚と言うだけで、まともな大人という信頼を得られます。

そのため、未婚でいると「あの人はなんで結婚してないの…?」という目で見られているようなことがあるようです。

あくまで結婚する、しないは個人の自由ですし、あえて未婚を選択する人もたくさんいます。

アラフィフを超えてくると独身者の場合は、賃貸契約が特に厳しくなってきます。

親がすでに他界している場合、連帯保証人を頼める人探しが厄介になります。

その為か、近年は賃貸契約時に高い保証料が必要な保証会社の利用を条件としている不動産会社が増えています。

自分が思い立った時がベストなタイミング

私自身のことを振り返ってみても、婚活で大変な想いをしている最中には、自分自身の潜在的な想いに気づかない可能性が高いです。

1~2年ほど婚活をお休みしている時に、過去の自分の心理や、問題点に気づくことができました。

【理由】
①日本の中高年男性の横柄な振る舞いが嫌い(全員ではありません)なのに無理にその層の人をターゲットにしていた
②実は、まだ一人の時間を過ごしたかった

アラフォーまでの私は10歳以上年下の男性と普通に知り合い、お付き合いすることが幾度もありました。
それなのに、結婚相談所に入るとアドバイザーのススメにより、同世代よりも上の男性対象にしてしまったのです。
所詮無理な話でしたね。。。

そこに気づけたので、大幅に方向転換をおこない婚活を再開した結果、1年半ほどでパートナー候補を見つけることができました。
欧米系の外国人は日本人の中高年男性とは振る舞いが全く異なるので、私の懸念事項は簡単に解決したためです。

1年半はさほど早くはないですが私の苦節10年と年齢を考えると、とても凄い成果だったと思えます。

婚活で何をしてもなかなかうまくいかない人は、一度立ち止まって振り返ることをオススメします。

◎婚活に疲れたら休みのもあり

>>アラフォー婚活~疲れてもうやめたいと思った時はお休みするのが重要

婚活女性へ、あなたには本当に結婚願望ありますか?まとめ

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。

結婚相談所に登録しても婚活サービスを使っても、なかなか前に進めない方は自分でも気づかぬ心の深い部分に何かが隠されているかも知れません。

婚活の費用もばかになりませんので、一度立ち止まって振り返ってみることをオススメします。

以上、「実は結婚願望ない女性が婚活をする心理を解説」でした。

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